企業と盗聴器発見

盗聴器の発見されている比率の高い場所をご存知でしょうか?
意外に思われるかもしれませんが、一般家庭が最も多く、ついでホテル、オフィスと並んでいます。

オフィスの場合、盗聴器を仕掛けられているパターンは大きく三点あります。

 ・社内の人間が、ライバル会社やライバル会社に情報を流すため
 ・社外の人間が、企業情報を盗み出すため
 ・社内の役員クラスの人間が、社内の社員の言動を探るため


最初の2点は、想定していたと思います。企業の盗聴と聞いたら、まず機密情報流出のためと考えるのは必然です。

3番目の、社内の動向を役員などの役職に就いている人間が盗聴器を仕掛けて監視している目的の場合、もし一般社員が知ったら少し考えてしまうかもしれません。
しかし、それほどまで自社の情報を外に流してしまう様な人材が最近は増えてきている。と考えることもできます。情報の中身によっては、企業の存続まで危うくなるような重要な情報もあるからです。
リスクマネジメントとして考えると、定期的に盗聴器発見を行うことと同様のリスクマネジメントの一つなのかもしれません。
しかし、その企業で働く人間が役員が仕掛けた盗聴器を発見してしまった場合、士気が下がることは覚悟しておくべきです。

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