盗聴器発見の具体策について

企業の盗聴器発見のために、どのような対策が必要になるのか、その具体策について考えてみましょう。
まず、企業にとって盗聴被害というのがいったいどの位あるのか? それを知る必要があります。
盗聴器の被害に遭っている企業の数は、実際のところあまりわかっていません。というのも、盗聴をされていても気付かない場合もあり、実際に探してみないと現在被害にあっているのかすらわからないからです。

社内でもっとも盗聴器が仕掛けられている可能性が高い場所は、会議室や休憩所です。会議室や休憩所は多くの人が集まり、発言しあっている場所の代表です。
ワンフロアで大人数が仕事を行っているオフィス、事業ごとに部署が違い部屋を分けている企業は、特にこの2つの場所に取り付けられている可能性が高いでしょう。
その理由として、オフィスでは話をしないことでも、会議室や休憩所では話をする内容も重要なものであることも多いためです。

特に会議室では、会社の今後の方針なども話し合われる場所でもあるので、重要な情報を外部の人間が聞きだそうとするなら、まず一番に標的とされる場所です。

さらに出入りしやすい休憩所は、犯行のしやすさも注意したい場所です。見覚えのないものが放置されていたとしても「誰かが置いたのかな?」と思い込みやすく、盗聴器の設置が容易です。
休憩所は複数の部署の人間が出入りすることから、様々な情報が行き交います。
中には、部署ごとの簡単なミーティングなどに休憩所を使っている場合があるので、盗聴器が取り付けられる可能性が高くなります。

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