雇用調査も企業防衛

雇用に少し明るい兆しが見えてきました。 リストラ・もしくはもっとより良い企業を目指し再就職活動を行っている方が多く現れたからです。
ただし、リストラされてしまった方は、就職活動が長引けば時間が経つにつれてあせりを感じ始めます。真面目で、まっすぐ素直な人もいれば、「以前の職場事情なんてどうせわかるはずもないだろう」と、履歴書に記載する事項を、少しオーバー気味に書く方もいます。
少しオーバー気味に記載されているぐらいであれば、雇用する企業もなんとかなるでしょう。

企業が慎重になるのは、技術職の技術者の人材募集です。
やったことのない職種を、経験者だと偽り採用してしまったら大変です。入社してからも嘘をつきつづけ、任せたはずの仕事がいい加減になり、企業の看板に泥を塗られてしまうというトラブルもなかにはあるようです。

採用を行うにも費用をかけ、広告を出す必要があります。
欲しい人材が集まらない場合や、必要のない人材にお金をかけることになってしまうのは、企業にとってはかなり大きな損失です。
時間も、任せられたはずの仕事も、仕事を教えなければならない人材の負担や労力も、挙げればきりがありません。大きな企業であれば、あまり痛手を受けることはないかもしれませんが、中小企業はかなりの痛手を被ります。

そんな憂き目に遭わないために、採用前に探偵を使い雇用調査を行うことで、企業防衛を行っているところがあるようです。
前職についてや所在など、履歴書に記載されている情報に嘘・偽りがないのか検証する。本当に欲しい人材を取ることができます。
企業の経営を守る、リスクマネジメント。こんなところにも、目を向ける必要があります。

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